ニコニコできるときにやるのがいちばん
親子ともに気持ちに余裕があるときに遊ぶのがいちばんです。余裕が持てず負担になるときは、課題を進めるより、できるだけのんびり過ごす時間も大事です。ことば水族館はいつでも待っています。
おうちで、伝える・数えるを育てるコミュニティ
話すことば、絵カードでのやりとり、指さし、数をかぞえること。できたよクラブは、どの「できた」も大事にする保護者のコミュニティです。おうちで見つけた小さな「できた」を持ち寄って、親子でニコニコできるときに、少しずつ続けていきます。
これからの予定
保護者のみなさんが見つけた「できたよ」の工夫を、お子さまのお名前やお顔を出さない形で紹介していきます。
ことば水族館の「おうちのかたへ」から、すべてのドリルに共通する心がまえです。
親子ともに気持ちに余裕があるときに遊ぶのがいちばんです。余裕が持てず負担になるときは、課題を進めるより、できるだけのんびり過ごす時間も大事です。ことば水族館はいつでも待っています。
なにか答えられたらすぐほめてあげると、「また答えたい」という気持ちを強めることができる場合があります。結果だけでなく、やろうとしたこと自体をほめるのもおすすめです。(お子さまによっては、ほめると照れて怒ってしまうなど当てはまらないこともあります。その場合は関わり方を、園の先生など身近な方と相談してみるのもよいかもしれません)
まちがいを怒られると、遊ぶこと自体をいやがるようになってしまうことが多いので、それはやめておきましょう。正しい答えをさらっと返すだけで、うまく伝わる場合があります。例: へびの絵カードでお子さまが「とかげ!」→「そうだね、へびだね」。否定せずに正しい形を聞かせるのがコツです。
指さし・視線・口の動きも立派な答えです。声にならなくても伝えようとしていたら「いえた!」「できた!」を押してあげてOKです。答えられない語は「まだ むずかしい(つぎへ)」で気軽にスキップしてください。できることを積み重ねるのが優先です。
ことば水族館の1回のプレイは5問・数分で終わる設計です。「もっとやりたい」くらいで切り上げるのも、長く続けるコツです。逆に、同じドリルを何度くり返しても大丈夫なつくりにしてあります(くり返しは力になります)。
1日数分でも十分に意味があります。いっぽうで、ことばの専門家(言語聴覚士)のレッスンでは、小休止をはさみながら1回30〜45分ほどまとまって取り組む形もよく見られます。集中が続きそうな日は、園などから帰ったあとに1時間弱くらいまでをめやすに、まとめて取り組むのもおすすめです。どちらが正解ということはありません。その日のお子さまの集中力と気分に合わせて、自由に調節してください。
進み方はお子さまそれぞれで、変化が見えてくるまでに時間がかかることも多いものです。くらべる相手は、きょうだいやほかの子ではなく、昨日のお子さま自身がおすすめです。
覚えたことばは、散歩や食卓で実物と結びつけると定着しやすい場合があります。「あ、いぬだね」「おやつ 2こ ちょうだい」のように、日常の中でアプリと同じことばかけを再現してみてください。
発達や健康のご相談は、かかりつけの医師や、お住まいの自治体の相談窓口にご相談ください。
ことばと10までの数のくり返し練習ドリル



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